美爪をつくるデイリーケア
お肌やヘアケアは毎日入念にするのに、爪は切る程度な方、意外に多いのではないでしょうか?
健康的な爪は清潔感と優雅さを与えてくれますし、大切な大人の身だしなみのひとつ。
そこで、自宅で出来る爪のケア方法について調べてみたことを紹介したいと思います。
…その前に!
最初にまず「ネイルケアに必要な道具を揃える」ことをオススメします。
ケア道具は、ドラックストアのネイルコーナーでも気軽に買えますし、もし全部揃わなくてもケア可能。
揃えられる範囲から自宅でケアをはじめてみて下さいね。
爪を整える為に必要な道具
- 爪ヤスリ
自爪の形や長さを整えるために使用。
洗って何度も使えるタイプもあります。
値段は400~600円ほど。
- コットン
ネイルを落とす際や甘皮ケアに使用。
オレンジウッドスティックに巻きつけて使ったりします。
- バッファー
爪の表面の凹凸を滑らかにする時に使用。
爪の表面がピカピカになりますが、使い過ぎは爪が薄くなるので注意が必要。
- オレンジウッドスティック
甘皮の処理する際に使う、木でできたスティックです。
ラインストーンを付ける時、リムーバーを使う時など様々な用途で重宝する道具。
値段は5本で400円位。
- キューティクルオイル
爪専用の保湿効果のあるオイル。
甘皮のまわりをこれを付けてマッサージすることで健康で丈夫な爪を育成します。
1,000円位から販売。
- ステンレスプッシャー
オレンジウッドスティックで処理しきれなかった甘皮に、このプッシャーを使うと便利。
確実に甘皮を押し上げてくれます。3,000円位から販売。
- キューティクルリムーバー
余計な甘皮や古くなった角質をやわらかくし、取り除きます。
塗ると角質がやわらかくなり、処理がとても簡単になり、液状やクリーム状のものがあります。1,500円から3,000円くらい。
自宅でするネイルケアをしてみましょう
それではネイル道具を揃えたら、正しいネイルケア法を覚えましょう。
基本ケアの爪の長さを整え方と甘皮ケアを紹介しますね。
- 爪の長さと形を整える
エミリーボード(紙ヤスリ)を使い、爪に対し45度の角度に当て削ります。
必ず一方方向に削って下さい。往復で削るとニ枚爪の原因になります。
- ぬるま湯に手を付ける
ぬるま湯を入れ、指先を5~10分程浸けます。
爪表面の汚れをおとし、甘皮を柔らかくします。
- キューティクルリムーバーを塗る
指をタオルでふき取り、キューティクルリムーバーを甘皮の上に塗ります。
- 甘皮を押し上げる
オレンジウッドスティックにコットンを巻き、やわらかくなった甘皮をそっと押し上げます。
力の入れ過ぎに注意して下さい。甘皮ケアは注意が必要です。
甘皮をカットしたい場合は、自分でせずにネイルサロンでカットしてもらって下さい。
- キューティクルオイルを爪表面になじませる
甘皮のまわりにネイル用のトリートメントオイルをなじませ、爪の根元を軽くプッシュしマッサージします。
- バッファーで磨く
バッファ(爪磨き)で爪を磨いていきましょう。爪を整え、ツヤが出ます。
- ベースコートを塗る
仕上げに爪を保護する成分の入って透明なベースコートを爪の表面に塗って完成です。
甘皮ケアをこまめに行うと爪も美しくなります。
甘皮はもともとは、マトリックスという爪を作っている部分を保護するための皮ですが、必要以上にあると爪にとって必要な水分を横取りしてしまい、爪が水分不足になってしまします。
爪が割れやすくなったり、二枚爪の原因になるそうです。
キレイな爪を保つためにも、目安として2週間に1度のお手入れをオススメします。
ネイルサロンでも2,000円~3,000円で出来るので間違ったケアでトラブルを起こさないためにも、慣れるまではサロンでのケアを試してみるといいでしょう。
間違ったケアに注意
最近ではプロ仕様のネイルグッズが手軽に手に入るため、ホームケアやネイルを楽しむ方が増えてきました。
しかし、知らず知らずにやっていることが爪を傷めている原因だったりするので注意が必要です。
ネイル初心者で知識がない方には、まずは技術力のあるネイルサロンを見つけて、何度かネイルケアなどをやってもらいながら覚えていくといいでしょう。
それでは、代表的な誤ったケアをご紹介します。
- 爪切りはNG
爪は3層からなっているため、爪切りで切るとその層にダメージを与え、二枚爪の原因となります。
代わりに爪やすり(ファイル)を使用して下さい。
爪が長すぎる場合は、はじめに爪の先端部分を少しだけ爪切りでカットしてから、爪やすりを使って下さい。
- 爪に対して45度の角度
爪やすりは、爪に対して45度の角度で削って下さい。直角にあてると爪がひび割れ、二枚爪の原因になります。
- 爪やすりは一方方向に
爪やすりを押したり引いたりして往復させると爪の損傷の原因となります。
一定方向に動かし削りましょう。
- 除光液の使いすぎに注意
除光液を使い過ぎると、除光液に含まれているアセトンという成分が爪を傷め、変色の原因になります。