フレンチネイルは、何も塗っていないようなナチュラルデザインが始まりと言われています。
ネイルを塗っていない自爪は、うっすらピンクのボディ部分と、爪の先の白い部分に分れ色が違いますよね。
この元々爪が持っている色の違いを取り入れた2色使いのデザインが、フレンチネイルと呼ばれているアートです。
なぜ「フレンチ」かというと、フランスで生まれたからではありません。
発祥はアメリカと言われています。
ナチュラルメイクの様に、何も塗っていないような健康美を演出するお洒落を指しフレンチと呼んだようです。
アメリカ人から見たフランス人は、ナチュラルで飾りたてていないのに、とてもお洒落で洗練されて映っていたようです。
そこでこの自爪の色を利用したナチュラルなアートをフレンチと名付けたのだとか。
ナチュラルでお洒落という意味が、この「フレンチ」という言葉には含まれていたのですね。
フレンチネイルの王道は、ボディ部分をうっすらピンク色で塗って、爪の先の部分を白にしたものです。
この「ピンク×白」の組み合わせは、洗練された清楚な感じを与え、シーンや服装を選ばない定番のデザインです。
特にビジネスシーンなどで、清潔感を与えるとして接客業やキャリア女性などにも大変人気があります。
基本のフレンチネイルの塗り方
フレンチネイルには、ベースカラーの上に引くラインのスタイルによってさまざまなバリエーションが存在します。
例えば、縦フレンチネイルは、この2色使いのラインを縦に引くデザイン。
斜めフレンチなら、斜めにラインを入れるものです。
また、特に大人のイメージを与えて上品なデザインでおススメなのが、逆フレンチと呼ばれるもの。
爪の先端に入れていた白ラインを、爪の根本にもってくるものです。
ハーフムーンとも呼ばれる、爪の根本にある乳白色の半月形の部分に、白などボディとは違う色を入れたデザインです。
また、アシンメトリーフレンチというランダムラインや、ダブルラインなどバリエーションも様々。
ネイルサロンにはデザインサンプルが沢山あります。
悩むより、まずは行ってみてプロのスタッフに相談してみるのも楽しいものですね。